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ポケットwifiは公平利用に根ざしています

ポケットwifiを利用すると、複数のwifi機器を繋げて便利です。
モバイルwifiルーターはポケットwifiと通称呼ばれるようになり、大容量バッテリーと高速通信回線を複数搭載した機種が発売されるなど、機能面・インフラ面で強化が図られています。

 

しかし、高速回線が提供されるほどに大容量通信が短時間で可能となったため、通信使用容量が膨大になりつつあります。
利用者毎に使う量が異なるものの、料金体系は割安で均一をウリにしているだけに公平性を保ちつつサービスを拡大させる工夫がされています

 

ポケットwifiを利用する上で最も広いエリアで使えるのは、LTE回線を使った機種です。
スマートフォンと同じ回線網を利用するため、混雑対策もスマートフォンと同様に行う必要があり、月間高速通信容量に7GB規制をかけている事業者が多いです。
スマートフォン利用者との公平性を確保する狙いもあります。

 

一方で、ポケットwifiにはLTE回線とAXGP回線を両方利用可能な機種も登場しています。
AXGP回線は旧PHS事業者が構築した新しい回線網で、まだ利用率が低いことから月間通信容量無制限とするオプションサービスとして提供されています。
特定の事業者のみが対応する機種を使ってエリア限定で行われているので、全国の全ての利用者向けではないもののLTE回線からデータ通信量をAXGP回線に迂回する狙いもあり、混雑緩和に一役買っています。

 

ポケットwifiの中にはWimax2+のように専用機器を独自に展開している回線事業者もあります。
月間通信容量無制限プランと通常プランの双方を提供することで利用料金の公平性を保つ工夫がされています。
利用料金と提供エリアにより、ポケットwifiを選択すれば割安な金額で自分に合ったモバイルwifiルーターを見つけられます。